銀行では「定期預金」、ゆうちょでは「定期貯金」と呼ばれています。

定期貯金と定期預金の特徴

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【方法2】「定期預金」or「定期貯金」にする

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生活用口座の他に貯金専用口座を持つ場合、定期貯金または定期預金にするという選択肢があります。
ここでは「定期」の意味と、預金(銀行)と貯金(ゆうちょ)ではどう違うのか?

 

どちらが自分には向いているのかを考えてみましょう。

 

 

定期貯金(預金)の「定期」ってなに?

 

銀行では「定期預金」、ゆうちょでは「定期貯金」と呼ばれていますが、この「定期」と「普通(通常貯金)」では何が違うのでしょう?

 

「定期」とは

一定期間お金を預け入れて、引き出さない貯金方法。

期間

最短1か月から。銀行によっては自分で満期日を決められます。

ゆうちょは1か月~最長5年までとなります。

利点

一定期間引き出さないことを前提にしているため、普通預金より少しではあるけれど金利が高くなっています。

金利の違い

1万円に対して(都市銀行)定期預金=0.025%、普通預金=0.02%。

ゆうちょは定期貯金=0.035%、通常貯金0.03%。

 

 

定期預金(銀行)の特徴

 

預入額

都市銀行では1円単位から移せます。

金利

満期までの期間が長いほど利率は良くなります。

また固定金利の場合、300万未満と300万以上~1000万未満、1000万以上で金利が違ってきます。

総合口座の定期預金

普通口座と連動しているので、カード決済時に普通口座の残金が不足していても、定期預金分を担保として貸し付けてくれます。

ペイオフ対象

普通口座も含め、1000万円を超えてお金が貯まってきたら対策が必要かも。

 

 

定期貯金(ゆうちょ)の特徴

 

預入額

1000円から千円単位で、上限1000万円まで。

金利

1か月~3年未満までは0.035%、3年以上~4年まで0.05%、5年0.06%。

総合口座の担保定期貯金

通常口座と連動しているので、カード決済時に通常口座の残金が不足していても、定期貯金分を担保として貸し付けてくれます。

ペイオフ対象

定期貯金は1千万が上限ですが、通常貯金と併せて1千万を超えていると、場合によってはカットされる可能性も。

 

 

定期貯金(預金)は、一定期間使う予定の無いお金を預けるのに適している貯蓄方法です。
地方銀行の中には、ゆうちょの定期貯金の金利より高い利率を設けているところもあるので、比較してから口座を作るようにしましょう。