預入れた日から6か月経過後の定額貯金をそのまま預け入れておけば、半年複利で利息がつきます。

ゆうちょの定額貯金と定期貯金の特徴

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【方法3】定額貯金にする

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ゆうちょで貯金をしようと考えているあなた、そのお金は使い道が決まっていますか?
特に決まっていない場合は、定額貯金にする方が利回りがよくなるかもしれないですよ。

 

その前に「定期貯金」と「定額貯金」、その違いを簡単に説明しますね。

 

>>「定期預金」と「定期貯金」の違いについてはこちら

 

 

似てるようで全然違う「定期貯金」と「定額貯金」

 

「どっちも一定期間お金を預けておいて、通常貯金よりはちょっぴり金利がいいってだけでしょ?」という、定期貯金と定額貯金をごちゃ混ぜに考えている人が多いようです。中には定額貯金と定期貯金は同じものだと言っている人までいる始末。

 

確かに「一定期間預ける」という点では、両者は似ていますね。
しかし、そのお金の使い道や目的によっては、定額貯金の方が向いている場合があります

 

預入金額

定期貯金

1000円~千円単位で1000万まで

定額貯金

1口/1000円、5000円、1万円、5万円、10万円、50万円、100万円、300万円の8種類で1000万まで

 

据え置きと預入れ期間

定期貯金

預入れ期間:1か月、3か月、6か月~5年まで

定額貯金

据え置き期間:預入れた日から6か月間

 

利子

定期貯金

満期(預入れ期間)が3年未満=元本だけに利息、3年以上=元本+利子の複利計算×半年ごと

定額貯金

元本+利子の複利計算×半年ごと

 

金利

定期貯金

預入れ期間1か月~3年未満=0.035%、3年~4年=0.05%、5年=0.06%。

定額貯金

据え置き期間6か月~3年未満=0.035%、3年~10年=0.04%。

 

 

 

とりあえず貯金なら定額貯金

 

1年後に○○や3年後に○○など、使い道が決まっている貯金は「定期貯金へ。

 

そうではなく、特に使う予定の無い「とりあえず貯金」なら「定額貯金」がお勧め!
定額貯金は1口単位で決まった額を貯金して、半年後からは払い戻しが自由にできます。
が、そのまま預け入れておけば半年複利で利息がつくので、じわじわと増やしながら貯金ができるのです。

 

この半年に1度の複利での金利は、少ないながらも雪だるま式に増えていくので、定額貯金は利率の良い貯金方法だといえるでしょう。

 

ちなみに複利とは、元本に利子を組み込んで次回の利息を計算する方法です。